昨年も開催しましたバースカフェの自主開催を、今年も心を込めてお届けいたします。
自主開催は、バースカフェ代表の瀬川映太さんがいらっしゃる「えいたが行くバースカフェ」とは違い、映太さんが映像でナビゲートしてくださる内容になっています。(映太さんはいらっしゃいません)
自主開催だけの特別な映像もあります!
ぜひ感動と大きな気付きがいっぱいの自主開催へ、ご参加いただけましたら嬉しいです✨
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
誕生と命の大切さを分かち合う
バースカフェ自主開催・宮城県
12/17(火)塩釜市内・自宅
12/20(金)フットファンタジア塩釜
20日はまだ募集中です!
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
バースカフェは『いのちの大切さ』を分かち合うことを目的に、すべての人(母と子)が命をかけてチャレンジした『誕生』と『胎内記憶』が主なテーマになっています。
誕生の奇跡の物語や、『胎内記憶』を話す子どもたちのエピソードを通して、生まれてきた意味や自分の役割を自然と思い出せる場で
これをシェアすることで1人1人の『いのち』の尊さをこの上なく感じ「あなたはあなたのままでいい」「自分に生まれてきて良かったんだ」という安心感の中、本来のあなた自身に出逢う気づきの時間でもあります。
今、生きているすべての人に体感してほしい愛いっぱいのプログラムであり、参加型のイベントです。
どんな予定を変更してでも来た価値がある!!という方が沢山います。
ぜひ皆さん、バースカフェという素敵な空間にお越しください。
***********************
〔開催詳細〕
●日時
2024年 12/17(火)・12/20(金)
10:30〜13:30
二日間とも同じ時間と内容になります。
(10:15 開場・受付)
10:30 開始・主催者挨拶
10:40 映像鑑賞
バースイメージング
記念撮影
13:30 終了
●参加費
二日間とも3000円
高校生以下のお子さんは無料
当日会場でお支払いください。
●参加者定員
・12/17(火)
塩釜市内自宅
大人4名、お子様連れ可
・12/20(金)
足と靴のお悩み専門店
「フットファンタジア塩釜」
大人11名、お子様連れ可
20日は会場にステキなお店をお借りしています。
小さなお子様のご参加は、20日は寝んねの0歳の赤ちゃん、または、お店の物を触ったりせずに過ごせる年齢のお子様に限らせていただきます。
ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
●場所
・12/17(火)塩釜市内自宅
最寄り駅JR仙石線・東塩釜駅から車で9分、徒歩37分
送迎はありませんので、ご自身で来られる方でお願いします。駐車は可能ですので、お車でお越しいただけます。
詳しい住所は参加のお申し込みをされた方に、直接お知らせします。
・12/20(金)
足と靴のお悩み専門店
「フットファンタジア塩釜」
(宮城県塩竃市松陽台2丁目1-11)
JR仙石線・東塩釜駅から徒歩16分
駐車場は裏手の「松陽台集会所」の駐車場におとめください。
駐車場の入口が狭くなっていますのでご注意ください。
矢印の方向から入られますと、反対方向からの進入よりも入りやすいです。
●持ち物
・昼食と飲み物
※途中買いに行くお時間はありませんので、ご持参ください。
・お子さんがいる方は音の鳴らないおもちゃ、おむつなどいつものお出かけグッズ
・筆記用具
●申し込み方法
※子育てライフアドバイザーれっきーの公式LINE、またはれっきーのSNSからコメントやDM等でメッセージをお願いします。
公式LINE https://lin.ee/8Drn2Ur
Instagram https://www.instagram.com/reiko_kosodate/
《バースカフェに初めて参加される方へ》
下記の HP より紹介動画をあらかじめご覧いただいてからバースカフェに参加されると代表兼メインナビゲーターの「伝動詩人えいた」のメッセージが深く伝わってくると思います♪
ぜひ、事前に一度ご覧になってご参加ください。
https://www.birthcafe.com/pages/5839478/page_202203031805
※自主開催の場では代表の伝動詩人えいたが映像で出演しファシリテートします。
*********************
●BC メインナビゲーター伝動詩人えいた(詩人・社会活動家)
北海道網走出身。神戸在住7児のビッグパパで本名は瀬川映太。自死と交通事故で2人の友人を失った体験から社会活動に目覚める。「あなたの目を見てインスピレーションで色と言葉を書く」即興詩人の活動で8 万人にメッセージを届け、全国のショッピングモールで200回以上の個展活動を続け世界各国にも回っている。また社会活動家として、平和、環境、海外支援など活動は多岐に渡る中、特に災害支援活動では現場の責任者を各地で務めてきた。そうした経験から命の大切さを訴え続け、バースカフェの代表として東奔西走している。プライベートでは神戸の農村地帯に移住し「森のようちえん」の立上げ、農村シェアハウス、里山・古民家再生、竹炭、学校づくりや日本の森を守る間伐活動など『子どもたちの未来に希望を』をテーマに生きている。7人中4人の子を自宅出産する中で日本にはまだ無いスタイルとして、助産師、ドゥーラ、産科医が連携するお産の形を体験したり、産前産後1ヶ月間助産師に住込みサポートをしてもらうケアなど、常に実践からの学びを元に可能生にチャレンジし続けている。2018年には「お母さん環境革命!」産前産後 YORISOI プロジェクトを立ち上げ、出産子育て環境から世界平和が始まると呼びかけている。