もうすぐ、5歳~11歳の小さい子どもたちの接種が始まりますね。
半強制の「努力義務」ではなくなったけど、妊婦さんたちが「努力義務」になってしまいました。
それによって、妊婦さんたちにもいろんな影響が広がっているようですね。
私は普段から、たくさんの情報を集めて、相当知っている方だと自分では思っています。
なので、私が知っている情報を、少しですがお伝えしてみたいと思います。
そう思った理由が私の中に、いろいろあります。
そのうちの一つが、私自身が長男を出産したばかりの頃、いろんな世の中のことがまだ分からない、本当に“新米ママ”でした。
今思えば、なんでそんなことしちゃったんだろうと思うようなことも、新米ママの頃の私はたくさんしてきました。
例えば、日本脳炎のワクチンがまだ定期接種には入っていなくて、でも実費で払えば受けられると知って、長男に受けさせました。
かかった費用は1万円。
お金がかかってもかわいい大切な我が子のために、打てるなら少しでも早く打ちたいという、母心からでした。
今思えば、1万円も払ってほんとバカなことしてたなと思います。
でもたぶん、同じようなお母さんたちが世の中には、たくさんたくさんいると思います。
私自身もそうだったので、そういうお母さんの気持ちや母心がよく分かります。
ちゃんといろんな情報を知ったら、そんなことをする必要は全くなかったと分かるんですけどね。
それに保育所で先生をしていた頃、少しでも子供の体調に変化があると、すぐに病院を受診して、抗生物質をお子さんに飲ませるお母さんをたくさん見てきました。
お子さん思いで、子育てに熱心なお母さんほど、些細な症状でもすぐに病院に連れて行って、一生懸命に薬を飲ませたりするんです。
子供のことを思って、それが最善だと思って、良かれと思ってやっているんです。
その姿を見て、私はとても複雑な思いで、心が痛かったです。
あの時本当は、お子さんのその後の身体の発達や免疫機能のことを考えたら、そこですぐに受診して薬を飲ませるのは、本当の意味での完治にはならないこと。
むしろお子さんにとって、良くないことをしているということを、私が勇気を出して伝えられれば良かった。
でも、あの頃の私にはその勇気はなかったし、周りの多くの人たちにも、私がそれを言っても理解してもらえないだろうと思っていました。
(少なくとも、私はそう思っていました)
私はいつでも大体、少数派なんですよ…。
世の中の常識って、アニメのワンピースの歌にもあったけど、
“見て見ぬ振りするなよ
常識なんてさ 多数決”
この社会の「常識」は、すべて多数決で決まります。
それが例え間違いだとしても、真実じゃなかったとしても、賛同する人が多ければ、それが世の中では「常識」で「正解」になります。
私はあの頃、自分の中では「違うのにな」と思っていることを、勇気を出してお母さんたちに伝えることができなかった。
その思いがあるので、新米ママになったばかりの、何も世の中のことや身体の仕組みを知らなかった、あの時の自分自身に伝えたい。
そして、保育士経験の中で出会ってきた、本当はお子さんのためになってはいないことを、母心から一生懸命されていたお母さんたちに、
今同じような状況にいる、必要な情報が十分に届いていない、これからお子さんを育てていく若いお母さんたちに伝えたい、そう思いました。
私は「真実は人の数だけある」そう思っています。
私が見る真実と、他の人が見る真実は違います。
どちらが正解ということではなくて、人の数だけ真実はあります。
でも私の真実を表現したい、そう思ったのでお伝えしてみたいと思います。
ご自身の真実を、ぜひ探してみてくださいね。
結論から言うと、今回の子どもたちの接種はメリットは0ゼロで、デメリットの危険なリスクでしか無いと私は思っています。
ではなぜ危険なリスクしかないのに、世の中は接種をこんなにも勧めるのか。
そこにはもちろん、勧めている側にとってのメリットや理由があるからです。
このあたりのことは、いろんなことが複雑に絡み合っていて、一言で説明するのはとても難しいことです。
それに、簡単に説明して理解してもらえることではないと思っています。
なので、ちゃんと別の形で一つ一つ順を追ってお伝えできるものを、これからつくっていきたいと思っています。
(すっごく時間がかかると思うけど)
今回は、保育士ママの私が言っても、説得力ないと思う方もいると思うので、こちらの情報をシェアさせていただきたいと思います。
医療って一体何?
今まで私は、お医者さんの大部分は、医大で嘘の教科書で学ばされて、いろんなことをちゃんと知らないお医者さんばっかりだと思ってました。
(失礼な思い込み、ほんとごめんなさい…)
人間の身体の仕組みや、本当の医療を知らないお医者さんが多すぎると思っていました。
(ほんと失礼、ごめんさい…)
私の家の近くの病院で、子どもが体調悪くて受診すると、子どものことはチラリとしか見ないで、パソコンばっかり見てるお医者さんがいるんですよ。
その頃は私も保育所の先生をしていたので、仕事を休む関係で、受診して医師の診断をもらう必要がありました。
その先生、ほんとパソコンしか見ないんです。
聞き取ってそれを入力しながら、症状だけ見てそれに合った薬を出す、たったこれだけ。
鼻水が出てるからこの薬、咳が出てるからこの薬って。
「それなら薬の種類さえ覚えれば、私でもできるわーーっ!!」
といつもイラついて帰って来ました。
「何が医療じゃーー!!」
しかもその病院、きれいに建物を建て替えたから「医者ってやっぱり儲かるのね!!いっつもパソコンしか見てないくせにー!!」とまたイラつく。
(我ながら、嫌な患者ですね私…)
心あるお医者さんたちが、立ち上がってる‼️
コロナ騒動の中、世界とは違って動きの少なかった日本でも、2月に入った頃から急速に全国でいろんな動きが活発になってきています。
お医者さんたちの医療の世界でも、心ある、そして勇気あるお医者さんたちが、たくさん立ち上がって声をあげています。
日本にも、ステキなお医者さんたちが、こんなにたくさんたくさんいたんです!
分かりやすく表現されている方のブログがありましたので、シェアさせていただきます。
↓
関東甲信越有志医師の会(人数が増えていました!!)
北海道・東北に続いて、関東甲信越地方の有志医師の会が立ち上がっています。
そしてその後、沖縄の有志医師の会も立ち上がっています。
他の地方の医師たちも、もしかしたら今準備を進めているかもしれませんね。
全国のお医者さんたちが、続々と接種にストップをかけています。
こちらは大人の接種の時から、デメリットも動画で分かりやすく市民にシェアして、自分で判断することの大切さを訴え続けてきた市長さんについての内容です。
↓分かりやすいのでママたちは必見です!
3月から5歳~11歳のワクチン接種が始まろうとしています
表に出てきている事実関係を整理してみるだけで、おかしいということに気付くと思います。
大人の接種の場合は、大人なので完全にその人自身の自己判断になりますよね。
でも子どもは違います。
自分から好んで接種する子どもはいません。
完全にその親の考え方に左右されます。
そしてその考え方というのは、適切な情報を自力で求めて、その情報にどれだけたどり着けたかどうかに左右されます。
本当に重要な情報は、今の社会では自動的に私たちの目の前には提示されないからです。
今回、小児への接種が決まったことで、多くの人たちの心が強く動かされて、医師をはじめたくさんの行動の波が日本でも広がっています。
海外では日本より先に接種が始まっていた国々の、いろんなデータが積み重なってきていて、多くのことが明らかになっています。
大切な子どもを失って、悲しみの中にいる親たちの情報もたくさん上がっています。
ぜひ、自分から必要な情報にちゃんと手を伸ばして、よく考えた上で判断して欲しいと思います。
大切な子どもたちの命を、輝く未来を、私たち大人の手で守ろう‼️