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「胎内記憶」という言葉を聞いたことがありますか?
子どもが突然、お母さんのお腹の中にいたときのことを、話し始めることがあります。
それが、子どもが持つ胎内記憶です。
そういうお子さんが今、どんどん増えてきているので、子どもたちの持つ胎内記憶について、話を聞いたことがある人や、興味のある人もだいぶ増えてきましたね。
それに、胎内記憶は、私たちがたくさん持っている記憶の中の1つです。
だから大人でも胎内記憶を学ぶことで、それがきっかけになって、突然自分の胎内記憶を思い出す人もいるんですよ。
胎内記憶の研究で世界的にも有名なのが、産婦人科医の池川明先生です。
興味のある方は、是非、池川明先生の本を読んだり、YouTubeを見てみてくださいね!
それから、池川明先生が理事をされている胎内記憶教育協会では、全国各地で認定講師が基礎講座や認定講師養成講座を開講しています。
深く学んでみたいという方は、そちらも参考にしてみてくださいね。
胎内記憶に関する記事はこちら
次男が話した胎内記憶と誕生記憶
>>この記事を読む<<次男が話した胎内記憶と誕生記憶のつづき
>>この記事を読む<<帝王切開はお腹の中の赤ちゃんにとって突然の出来事
>>この記事を読む<<子どもの胎内記憶を聞くときに気をつけると良いポイントは?
>>この記事を読む<<まとめ
胎内記憶はちょっとスピリチュアルな世界の感じがしますが、物理学でも少しずつ解明されつつあるんですよ。
どう捉えるかはその人次第で、その考えに良いも悪いもありません。
でも実際に、胎内記憶の世界を知ることで、親子関係や夫婦関係が良くなったり、苦しみから心が救われたり、幸せになっている人たちがたくさんいます。
それが真実かどうかよりも、多くの人たちを幸せに導くこの胎内記憶の考えが、私はとっても素晴らしいなぁと思います^^
ご興味がありましたら、是非参考にしてみてくださいね!
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