健幸エッセイスト、アースヒーラー鳴海周平さんのお話会でたくさんの気付き

 

健幸エッセイストであり、エヌ・ピュアの会社の社長さんであり、アースヒーラーでもある、鳴海周平さんのお話会に参加しました。

このお話会は、全国6か所で開催されていて、仙台でも3ヶ月に１回行われています。

私は毎回参加しています。

だって2000円で、貴重なお話がいっぱいだし、何よりヒーリングのエネルギーを流してもらえます！

とってもお得♪

今回は令和２年になって１回目ということで、どんなお話が聞けるか楽しみにしていました。

いろんな貴重なお話が今回も盛りだくさんでした！

その中で是非皆さんにシェアしたい内容があったので、それについてお伝えしてみたいと思います。

でも、この内容を文章で伝えるのってちょっと難しいし、伝わらずに理解できない方もたくさんいると思います。

だけどすごく重要なお話だと私は思ったので、お伝えしてみますね。

ここで注意！！

今回のお話はかなり、スピリチュアルな見えない世界のお話なので、受け入れられない人、拒否感の出る方は無理して読まないでくださいね。笑

なんかね、私、このブログではスピリチュアル色をあんまり出さないつもりだったんです。

（だからそういう内容に関しては、他のいくつかのブログでバリバリ発信してます！）

でも、今回、鳴海周平さんのお話会に参加したら「まっ！いっか♪＾＾」ってなっちゃいました。笑

これも令和２年になって、エネルギーの変化ですね。

なんか、私が本当に伝えたい内容なのに、そうやって変に、自分でコントロールするのも不自然だなと思いました。

この記事は興味ないなと思うものは、読んでくださる方がスルーしてくださると思うので、これからは伝えたいことはこのブログでも発信していきたいと思います＾＾

今回は、スピリチュアル全開な内容ですよー☆危険！笑

では始めまーす！

鳴海周平さんってどんな人？

まずは鳴海周平さんが一体どんな人なのか、ということをサラッとお伝えしますね。

鳴海周平さんは高校生からヒーリングのお仕事をされていた方で、学校から帰ると、評判を聞きつけた人たちが列をなして待っている、そんな高校生活だったそうです。

人の体の悪いところが分かったり、それをヒーリングのエネルギーで癒やしたり、そんなことを若い時からずっとされていました。

師匠について学んだりしながら、やがて月日を経て、人をヒーリングして癒やすことから、場をヒーリングして場所の波動調整をするようになっていくんですね。

それで名付けられたのが「アースヒーラー」地球、大地をヒーリングして癒やす人、という名前です。

アースヒーラーなんて、かっこいいですよね。

今回の鳴海さんのお話

お話会では、鳴海周平さんが各地をまわってヒーリングしている中での気付きなどを、毎回私たちにもシェアしてくださるんです。

それがめちゃくちゃ参考になるんです！（そして鳴海さんは、めっちゃしゃべりが面白いです！毎回、大爆笑！）

今回は、前回のお話会でもおっしゃってましたが、伊勢神宮が日本のひな型であるというお話がありました。

ちなみに日本は世界のひな型と言われています。

ひな型って、手本、見本、テンプレートとかいう意味で、小さく作った見本という意味になります。

つまり、伊勢神宮で起こっている変化はやがて日本全体の変化となっていき、日本で起きている変化はやがて世界にも広がっていくということです。

それで、伊勢神宮でそのときのツアーの、大勢の参加者さんと、皆さんで祈りを捧げているときに、鳴海さんがこんなことを感じたんだそうです。

パタパタパタ…とみんなから音が聞こえたと。

このときの音って、実際に耳で聞こえる、みんなが聞いてる音じゃなくて、第六感で感じる音です。

だからここでは鳴海さんだけが聞いてるわけです。

参加者の皆さんの足元から体の上に向かって、昔テレビで放送されていた歌番組のベストテンのように、パタパタパタ…とひっくり返っていく音が聞こえたと。

若いママたちはベストテンって言っても知らないですよね。笑

私でかろうじて、子どもの頃に見ていたような印象の歌番組なので。

黒柳徹子さんが司会をしていました。笑

そのパタパタって、私たちの肉体が原子レベルで変化している音だと感じたそうです。

そしてその後、参加者さんたちがまるで、サナギの中にすっぽりと包まれているように見えたと。

そのツアーでは泊まりがけで、いろんなところをまわるんですが、サナギになった参加者の皆さんは、最終的には無事、皆さんチョウチョになったそうです。

これって全部、第六感の霊視で鳴海さんが感じてらっしゃる感覚です。

伊勢神宮で起こった、目には見えないエネルギーの世界の変化は、ひな型となり、日本がこれからはこういう時代になっていきますよ、ということを表しています。

だから、「食べ物の添加物とか、肉食べたらどうとか、あんまり気にしなくていい時代がやってきますよ」って言ってました。

肉体が原子レベルで変化していくので、今までのようには影響を受けなくなっていくと。

でも「だけど、これ食べたら病気になる！って思っちゃう人は、あんまり食べない方がいいでしょうね」とも言ってました。

だから結局はその人の気持ち、感情、意図が現実に影響するということですね。

鳴海さんのお話から思ったこと

このようなことって、バシャールも言ってるんですよね。

バシャールって、エササニ星の意識体なんですけど…

（話の内容についてこられない方ごめんなさい…ここから説明すると長くなっちゃうので、バシャールの説明については、今回は割愛させていただきます…）

バシャールが、「今の地球の子どもたちは、今までの人間とは、遺伝子レベルで違う子どもたちが生まれてきている」って言ってます。

子どもたちは、既に遺伝子レベルで違う子どもたちが、少しずつ生まれてきているんですよ。

鳴海周平さんのお話から考えると、私たち大人も、これからは原子レベル、遺伝子レベルで変化していくということですね。

アセンションプロセスですよ。

これ、私の体験や感覚と重なるところがあって、とても興味深かったです。

それは、夜、眠る直前って、自分の潜在意識や、見えない世界と半分つながったような状態になるんですけど、寝入る直前って、私結構いろんな体験をするんですよ。

目をつぶってからいろいろなビジョンが見えたりとか、自分のチャクラが回転している振動を感じたりとか。

それで、昨年の秋分の日あたりからかなぁ、初めて体験する感覚を感じるようになったんですね。

これを言葉で表現すると、とっても難しいんですけど…

全身がね、小刻みに微細に震えるっていうか、振動数、バイブレーションが上がるっていうか、エネルギーを発するというか、「ウオー！」ってなるっていうか、一瞬スーパーサイヤ人になるっていうか…笑

なんとも言えないんだけど、今までにない感覚を寝入る直前の２秒くらいかなぁ、毎晩のように感じるんです。

そして大概、２秒後には寝てます。

だから本当に寝入る直前なんですよね。

なんか肉体が、私の知らない間に変化してきているな、そんな感覚だけはあったんですよね。

今回の鳴海周平さんのお話を聞いて、いろんなことがなんとなく自分の中でつながった気がして、とても興味深かったです。

それから私、芳香現象っていうのがあるんです。

芳香現象って自分にしか感じない匂いのことです。

鳴海さんが音が聞こえたり、見えたりしてたみたいに、私の場合、匂いで知らせてくれることがあるんです。

それは江戸時代に生きていた、私のご先祖のおじいちゃんが、タバコ（当時のキセル）の匂いでメッセージをくれているみたいなんです。

ある時期、やたらとそのじいちゃんに、キセルの匂いで「早く寝ろー！」って言われ続けていた時期がありました。

毎晩夜9時ずぎには就寝ですよ。

9時過ぎて私が何か夢中になって作業してると、すぐ匂ってきました。汗

今思えば、やっぱり肉体の原子レベル、遺伝子レベルから変化させるために、私が長く寝ている必要があったのかなって思いますね。

スピリチュアル的な意味でも、睡眠ってとっても大切だって言いますよね。

はっきりは覚えてないですが、ずっと続いていたその芳香現象がなくなった頃から、眠る前のそのスーパーサイヤ人状態が始まった気がします。

今回の鳴海さんの伊勢神宮のお話で、私の中のいろんなことがつながりましたね。

まぁ、それが真実かどうか、合ってるかどうかは全く分かりませんよ。

でも、こんなことを考えてると…　すっごく、楽しくないですかー？♪(*^-^*)♪

私の中では、「おっとー！つながったー！」って感じですよ。

こういう見えない世界のことを考えてるのが、めっちゃ楽しい♡

ということで、今回は怪しさ満載でお届けしました。笑

このブログもついに、怪しいブログになってしまった。笑

でもね、令和時代の間に、こういうことに興味がない人と、興味がある人の割合が、きっとひっくり返りますよ。

そんな気がします。

だから私も遠慮なく、見えない世界のことを、これからもゆるりと発信していきたいと思います＾＾

ご興味のある方は、お付き合いくださいませ～♪

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